思わず振り返ってしまうような透け感フェイス。ツヤ感とジューシーさを感じる、みずみずしいお肌は憧れですよね!簡単になりたい質感を演出するツヤ感ファンデーションもありますが、これからはファンデを使わずに素肌っぽさ・自然なツヤ感・みずみずしい肌をつくる“ノーファンデメイク”がトレンドに。
そこで、おすすめしたいのが、カバー力抜群のベースメイクが人気の「RMK(アールエムケー)」。スルッとすべるようになじむテクスチャの「RMKコスメ」は、使いやすさと納得の仕上がりを同時に手に入れることができ、多くの人に愛されています。今回、そんな人気の「RMK」がGLADDに待望の初登場!!
セール期間:12月24日(金)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
「RMKのコスメ」はノーファンデメイクに欠かせないといっても過言ではないほど、ナチュラルな肌を作ってくれます。中でもコンシーラーは、肌にしっとりと密着して、悩みをしっかりカバーしてくれる優れもの。その他のコスメも肌馴染みがよく、厚塗り感のないナチュラルな仕上がりを叶えてくれるんです。
プロも愛用する「RMK」
1997年にデビューした日本発メイクアップアー ティストブランド。固定観念にとらわれない斬新さや先進性を取り入れ、プロの仕上がりをテクニックレスで楽しめるハイクオリティなアイテムを世に送り出し、常に新しいスタンダードを創出。2021年、新クリエイティブディレクターにNYを拠点に世界で活躍するYUKIが就任。
シンプルでありながら高い機能性を備えており、幅広い層の女性から支持されています。使い心地の良さや使用感に魅了され、「もう一度使いたい!」とリピートする人も多数。特にベースメイクは、美のプロが厚い信頼を寄せるアイテムとして、日本女性の美しさを引き出すコスメとして多くのファンに愛されています。
「RMK」は、ブランド誕生以来のベストセラー商品「リクイドファンデーション」と「メイクアップベース」を中心に、透明感あふれる肌に導くコスメを豊富に展開しています。
習得したい!旬顔メイク
“ノーファンデメイク”
“ノーファンデメイク”とは、単にすっぴんという訳ではなく、下地などベースメイクは自然に施したうえで透明感を出すようなメイクを指します。スキンケアを行って、下地や日焼け止めは塗ってもOK。
さらにコンシーラーで最低限カバーして、仕上げにパウダーという風に、ファンデーションの工程を抜いて、厚塗りべっとりのメイクから脱出。ファンデーションを使わないので、素肌っぽいナチュラルな肌に仕上がります!
- 肌への負担が減る
- 素肌感のあるナチュラルさが出せる
- メイク直しが楽になる
- 汗や皮脂による化粧崩れが減る
- ファンデーションが服に付着せずに済む
マスク生活の今、肌を綺麗に見せてくれる
このベースだけで出かけられるのが嬉しい!
優しいつけ心地、ナチュラルな仕上がり
クリーミィ ポリッシュト ベース N
自然な血色感と繊細なきらめきで仕立てる
あたたかく息づく、陶器肌
肌の様々な凹凸をしっかりとカバーし、 磨きあげられたように滑らかに整える「クリーミィ ポリッシュト ベース N」。ほんのりやさしい血色感、パールの澄んだ輝きで、まるで生まれたてのような肌に。
ハーフマットな質感と透明感を掛け合わせてたどりついた “あたたかく息づく、陶器肌”
●TECHNOLOGY
3種のパウダーで毛穴をカバーし、磨きあげたような滑らかな仕上がりに。
形やサイズの異なる、半透明の3種のパウダーを配合。肌の様々な凹凸にフィットし、その複合的な光拡散効果で毛穴を目立たなくします 。パウダーを抱え込んだクリームが肌に均一にのび、透明感と高いカバー効果を両立。クリーミ ィなタッチでまるで1枚のフィルターをかけたように肌を澄んだ透明感で包み、息づく陶器肌を叶えます。
スキンケア成分配合で、潤いと化粧もちがアップ。
すぐれた保湿効果をもつヒアルロン酸*1のほか、シルクエッセンス*1 やセージ葉エキス*1、肌を引きしめるローズマリー葉 エキス*2 などスキンケア成分を配合。日中の肌のうるおいを守り、キメをととのえることで美しい仕上がりが持続します。
*1 うるおい成分 *2 引きしめ・うるおい成分
●NEW LIMITED SHADES
パールの輝きで光沢感をあたえ、いきいきとした温もりと生まれたてのような透明感のある陶器肌に仕立てます。
EX-04・・・繊細にきらめくシルバーとレッドパールの輝きで、光沢感のあるいきいきとした温かみのある表情に仕上げるピンク。
●ORIGINAL SHADES
明るい肌に仕上げる、ピンクのニュアンスを閉じ込めたホワイト。
なりたい仕上がりや肌色に合わせて選べる、定番3色のカラーバリエーション。
(左)00 ・・・肌色を選ばず、素肌を生かしながら透明感をアップするノーカラー。
(中)01 ・・・ 明るめの肌色の方に。ふんわりと明るい印象に整えるアイボリー。
(右)02 ・・・ナチュラルに仕上げたい方に。くすみのない透明感のある仕上がりのナチュラルオークル。
●APPLICATION
パール粒大を手の平にとり、中指や薬指の指全体を使って1枚のヴェールをかけるように、顔の内側から外側へ伸ばしてください。 小鼻など特に毛穴が気になる部分は、薬指などでくるくると軽くすべらせるように馴染ませてください。
ナチュラルですがパールも入っているのでツヤ感があって骨格を綺麗に見せてくれます
スーパーベーシック リクイドコンシーラー N
RMKベースメイクのこだわりである透明感のある仕上がりに。そのナチュラルな仕上がりを支えているコンシーラー。
スーパーベーシック リクイドコンシーラー N
2,400円 (税込)
肌にフィットしてナチュラルにカバー
小回りの効くコンシーラー
ファンデーションとも共通の潤い成分であるトウキビエキス(ビターオレンジ果皮エキス)、ビルベリー葉エキス、アボカドオイルに加えてヒアルロン酸を配合し、メイクの上から何度重ねても、なめらかでナチュラルに仕上がる柔らかなテクスチャーになりました。
柔らかな光でソフトフォーカス効果も!
上品な偏光パールを配合して、目元のクマや木になる部分にソフトフォーカス効果のある「アイライティングパウダー(ポリメチルシルセスキオン)」を配合。ダイヤルを回して筆に適量に含ませたら、直接肌にのせ、指先でたたくようにぼかします。化粧直しも美しく仕上がるコンシーラーです。
〈使い方〉
- 化粧下地を塗る
- 本体の後ろ側にあるダイヤルをまわす
- 適量のコンシーラーが出ているか確認する
- カバーしたい部分にコンシーラーを直接のせる
- 指でトントンとたたきながら、コンシーラーを馴染ませていく
- コンシーラーを塗っていない部分を、ファンデーションでカバーする
ファンデ使わない時に!
クマとそばかすが目立たなくなるし、毛穴は綺麗に隠れます
これと下地だけで肌が綺麗に見えます
そもそもコンシーラーとは?
みなさんは普段から「コンシーラー」を使っていますか?よく分からないから使ったことがない、なんて方もいるのではないでしょうか?
●肌の色ムラをカバーしてくれるアイテム
「コンシーラー」とは一般的に、シミやニキビ跡、クマや赤みなどを隠すために使うアイテムです。ファンデーションよりもカバー力があるので、肌を綺麗に見せてくれる効果があります。
ファンデーションは顔一面に塗るのに対し、コンシーラーは気になる部分に集中的に使うことが多いのが特徴。
●上手に使ってファンデーションの厚塗りを防ぐ
コンシーラーで先に赤みやシミをカバーしておくことで、後に重ねるファンデーションの塗りすぎを防ぐことができます。
今回は、ベースメイクで定評が高い「RMK」のベースメイクアイテムをご紹介しました。
肌への負担を軽減し、ナチュラルな化粧を楽しめる“ノーファンデメイク”は肌を休ませたい時はもちろんのこと、マスク着用による化粧崩れが気になる時にもおすすめです。マスクを着けるのが当たり前となった今、みなさんも“ノーファンデメイク”にトライしてみてはいかがですか?
売り切れ必至の「RMK」セールをぜひ、お見逃しなく!