暖かくなり、軽やかな洋服に着替えたら、肌ケアも衣替えの準備を。旬顔をつくるには、まずはナチュラルでありながらツヤをたたえた“すっぴん美肌”をつくり出すのがポイントです。中でも一番重要なケアは“洗顔”。毎日使うものだからこそ、洗顔料選びにはこだわりたいもの。
そこで、美しい素肌をキープするために、すっぴん美人が愛用している「LARRABURE by 潤子ララビュール」のミルククレンジングをご紹介します!こちら、夏のスキンケアにはうってつけ!GLADD編集部やビューティーバイヤー達の間でもリピーターが多く、とにかく評判の良い商品なんです。
セール期間:4月29日(金)〜5月13日(金)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
ララビュウ(LARRABURE)とは?
「LARRABURE」は、美容家の潤子ララビュール(じゅんこ・ららびゅーる)さん が手がける実力派コスメブランドです。
潤子ララビュールさんは、コスメプロデューサー、毛髪診断士、トータルビューティーカウンセラーとして活動。25ansの元祖美容スーパー読者としてアメリカからディープなコスメ情報を発信し、美容やファッション誌にも良く登場している人気の美容家です。
世界中のスキンケアや美容法などあらゆるものを試し、「本当に効果的なスキンケアが欲しい」と、ララビュールさんがようやくたどり着いたのが先端皮膚科学。学会などで注目の高機能な美容成分を世界中から厳選。肌ごたえ滑らかなテクスチャーで使い心地がよく、五感を満たし、さらに年を重ねても若々しい自分でいられるスキンケアを作りたい、という思いから18年前に設立しました。
“美肌づくりに近道なし”
NYの皮膚科医たちが教えてくれたこと
「こんなスキンケアがあったらいいな」。上質でシンプルなお手入れ、それでいで確かな手応えを感じられる、そんな一途な願いが込もっている「LARRABURE」。
数えきれないほどのトライ&エラー、そして28年暮らしたNYの、トップオブトップと呼ばれる皮膚科医たちからの学びがありました。
外資系航空会社の客室乗務員という環境を生かし、世界中の化粧品、美容法を試すほど美容好きだった潤子ララビュールさん。30代を前にして高価な化粧品を使っているのに、ピーリングで肌はボロボロ、湿度2%という機内の乾燥によるニキビにも悩まされていました。
そこで、せっかく美容最先端のNYに住んでいるのだからと、興味半分、治療半分で名医と呼ばれるドクターの元を訪れました。ところが皮膚のプロフェッショナルである名医でさえも、すぐに肌を治すことはできませんでした。「肌を健やかに保ち、基礎力を育てなさい」と指導はいたってシンプル。「汚れをきちんと落とし」、「適切な美容成分で保湿をし」、「紫外線から肌を防御すること」。“美肌に近道なし”ということをあらためて思い知ったのです。
それはNYアッパーイーストサイドに住むセレブリティ達でも一緒。いくらお金をかけても美容レーザーや外科手術だけでキレイを手に入れることはできません。意識の高い彼女たちは、肌の力を育てる毎日のお手入れこそ重要であることを正しく理解し、日々実践しています。だからこそ、ファンデーションにも、大粒の宝石にも頼ることなく、まるで自分自身が光り輝いているような肌を手に入れられるのです。
汚れを落として潤いをプラス
最先端のミセラー技術が毎日の育肌を支える
ララビュウホワイトC
クレンジングミルクEX
ケラトリンとパパインが毛穴内部の古い角質やメイク汚れに反応吸着して除去、浸透型ビタミンC誘導体APPSが毛穴を引き締めて肌をつるつるすべすべに。最先端のミセラー技術で「汚れを落としながら美容成分を潤いとして肌に浸透させる」ことを実現しました。
塗るより「落とす」ケアが美肌の鍵
[1] 皮膚科学観点からみると、日本人は洗顔でもっと美しくなれる
メイクとすぐ馴染んでスッキリ落とせる!
美容好きが高じて、アメリカの名だたる皮膚科医たちのカウンセリングを受け、皮膚科学会に参加するようになって、潤子ララビュールさんが分かったことは「美肌のために、落とすものを変えよ」という、みな共通した意見。また、「日本人の多くがキレイ好きゆえに、肌のバリア機能まで取りすぎている」という提言までも。だからこそ、日本人の肌はもっとキレイになる潜在能力を秘めているのです。
[2]「クレンジング=メイク落とし」ではなく、スキンケアとメイクの大切な下準備
クレンジングは汚れを落とすだけにとどまりません。本来あるべき姿にリセットしながら、肌の土台を構築し、 見た目の美しさを左右するバリア膜を育むまでが、クレンジングの使命。次に使う化粧水や美容液がきちんと浸透し、その力を発揮できるように。ほんの少量のベースやチークで美しく映えるように。さらにはその人の印象までを担う、大切なプロセスです。日本では洗顔より美容液やクリームに重きを置き、対して中国や韓国ではクレンジング選びに時間とお金と情熱をかけるほど、落とすケアを重要視しています。
[3]グローバル基準は「ミルククレンジング」
角質&育肌ケアが同時に叶います
クレンジングはどのタイプがいいのでしょうか? 答えはミルクです。
潤子ララビュールさんがアメリカの皮膚科医から処方されるのは決まってミルクでした。理由のひとつは、アメリカの美肌の定義は日本と近く「透明感・ハリ・ツヤ」で、目指す肌がミルクで叶えられること。ふたつめに、皮膚科学的観点からも肌の水分と油分の組成にいちばん近くなじみがいいのがミルクだからです。角質を柔軟にして肌を清潔に保ち、うるおいやハリ感をもたらすのがクレンジングミルクの役割です。
すっぴんが美しすぎる高岡早紀さんもララビュウ を愛用!
泡は卒業
ミルクで洗うとキレイになれる
クレンジングは本来、キレイになれるかどうかの分かれ道。それなのにかえって乾燥を招いている人も多いようです。日本人の肌は世界でもきめ細かく美しいと言われている上に、肌にはもともと自浄作用が備わっているため、肌に寄り添ったクレンジングが理想的。美肌常在菌を取り去ってしまわないよううるおいは残しながら、汚れは毛穴の奥からしっかりと浮かせる。マイナスの状態からプラスに昇華させる条件を満たしているのがミルクです。
便利をとって老化をとるか?
答えはNO
クレンジングミルクで肌は美しく変わる一方、物理的刺激の強いクレンジングでは、たった1秒でバランスを崩してしまうことも。肌は人生と同じく、長期計画で戦略を練らなければいけません。そもそも美肌をつかさどるバリア機能は、肌表面の角質層という部分で、細胞間脂質やセラミド、天然保湿因子(NMF)からなり、20代をピークに下降していきます。そのため、瞬時に落とせるパワフルなクレンジングや、摩擦で落とす行為は避けたいもの。美の源であるバリア膜を育み、肌のポテンシャルを引き出すチョイスを。
まろやかなテクスチャーと
天然のシチリアレモンの香り
繊細な日本人の感性に訴えかける、センシュアルなテクスチャー。まろやかなミルクがとろけるようになじんで、肌をほぐし解放します。香料は不使用ですが、ほんのりとレモンのさわやかな余韻が残ります。太陽の恩恵を100%受けたシチリア島のレモン果皮油は、肌をひきしめる効果も期待できます。
SNSでの口コミをチェック★
メイクとすぐ馴染んでスッキリ落とせて◎
爽やかな香りにまずビックリ
クレンジングでこんな良い香りは初めて
敏感肌にもオススメ
これを使い始めて肌が荒れることがなくなった!
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大人気!
お得なBIGボトル2本セット
「まるで美容液で洗顔しているような、美肌のためのクレンジングミルク」と言われる「ララビュウホワイトC クレンジングミルクEX」。口コミ評価などを見ると、使ってみたいと思うクレンジングですよね。
『Marisol』のお姉さん雑誌『eclat』の逆転美容特集にて「過酷な冬の絶不調肌を救ってくれると話題の神クレンジング」と取り上げられ、また美容業界の方や社内リピーターからもおすすめされていて、私もずーっと気になっていたクレンジングです。
まだデビューしていない方、リピートで購入したい方、毎回初日の数時間で品切れになってしまうこともあるので、ブランドをフォローして、セール開始の10分前に入場するのがおすすめです。ぜひ、チェックしてみてください♪