家の雰囲気を変えたくても、ソファなどの大きなものは簡単に買い替えができませんよね。でも、クッションひとつでお部屋の印象を大きく変えることもできます。リビングやベッドルームが寂しいなと感じたら、クッションカバーを取り入れてみませんか?
今回は、「フィスバ」の愛称で知られる【Christian Fischbacher(クリスチャン・フィッシュバッハ)】のクッションカバーをご紹介します。ラグジュアリーなインテリアが好きな方は、コレクションしている方も多いのではないでしょうか?
セール期間:8月12日(金)朝9:00まで
Christian Fischbacher
(クリスチャン・フィッシュバッハ)
「フィスバ」の愛称で知られる「クリスチャン・フィッシュバッハ」は、200年以上に渡りラグジュアリーなファブリックを創造し続けてきました。日本にフィスバが上陸したのは、1971年のこと。以来、高級インテリア・テキスタイルブランドとして、日本でも多くのファンを魅了し続けてきました。
スイスのサンガレンに本社を置き、プライベート、パブリックスペースにかかわらず美しいファブリックを提供し、ベッドリネン、ホームアクセサリー、ラグやクッションなどを、グローバルに展開しています。
フィスバのスタイルの魅力は、上品かつスタイリッシュなファッショントレンドを感じさせる華やかさ
スイス製造における高い専門性と厳しい製造基準から生み出されたベッドリネンには、独特の絹のような手触りと華やかな光沢があります。
フィスバのデザインは、クラシックスタイルからコンテンポラリーまで、幅広いテイストのテキスタイルを扱っており、そのままドレスに仕立ててしまいたくなるような美しさも魅力のひとつ。
お部屋がグッとお洒落に見えるクッションカバーはこれ!
長く使うことを考えると、ソファやテーブルはベーシックなデザインを選びがち。でも、シンプルなデザインだけでインテリアを揃えていると、お部屋が地味になってしまうこともありますよね。そんなときは、クッションでアクセントを効かせるのがおすすめです!
【RECOMMEND ITEMS】
時を感じさせるパティナ(アンティークな風合い)。美しい、シルクの大胆なストライプ柄。
空間をゴージャスで大胆に仕上げてくれます。
元々、ファッション業界のテキスタイルとして活躍していたフィスバ。パリやミラノのプレタポルテのファッションブランドに生地を提供していただけあり、そのファッション性の高いテキスタイルが魅力になっています。
日本の伝統でもある雲文も、刺繍で大胆に表現。
ベースカラーもグラデーションで陰影をつけた芸術的なファブリックです。個性的な空間を演出してくれます。
繊細なドットをモダンにデザインした、シルク×刺繍のファブリック。
東洋的な印象もあるデザインは、お部屋の印象をさらにグレードアップしてくれます。
花や鳥が華やかなゴールドの光沢糸で縁取られた、ゴージャスで上品なデザイン。
お部屋のインテリアをワンラックアップしてくれる、高級感のあるクッションです。
華やかなシルクタフタの、定番人気のクッション。
シルク素材ならではの上品な光沢感、優しくエレガントなカラーバリエーションは、あらゆるインテリアに合わせることができ、空間をランクアップしてくれます。
クッション
3,000円 (税込)
シンプルなお部屋を華やかに見せてくれたり、インテリアの良いアクセントになってくれるクッションカバー。リビングやベッドルームを今よりももっと素敵な空間にするなら、ぜひクッションカバーにもこだわってみてはいかがでしょうか。