本格的にテレワークに切り替えた会社が多いようですね。私は2週間前から半分テレワークをしています。以来、生活リズムをキープすることがとても大切だと感じています。また会社へ行くことの良さも実感しました。社内での何気ないコミニュケーション、そしてそこから生まれるひらめきや気づきが仕事に活きています。自宅と職場、異なる空間で過ごすことで、気分展開、仕事モードへの切り替えが自然にできるんです。でも、テレワークでは、仕事モードへの切り替えスイッチを自分で作る必要があります。だらだらせず、家でも仕事効率を上げるにはどうしたら良いか・・・。
朝のコーヒータイム、午後のコーヒー休憩。コーヒーを飲むことが重要と感じています。会社ではコンビニコーヒーを飲むこともありますが、テレワークの時はコーヒーを買うための外出も控え、自宅で淹れて飲むのが一番!お気に入りのコーヒーメーカーを使って朝からおいしいコーヒーを淹れると”仕事スイッチ”も入るんです。
今回ご紹介するのは世界でも人気を誇る、HARIOのコーヒーアイテムです。仕事と休憩、生活リズムを整えるのにうってつけです!ぜひぜひご覧ください。
セール期間:4月9日(木)〜4月23日(木)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
日本発、世界が認めたドリッパー「HARIO v60」
おいしいコーヒーを淹れるなら、道具からこだわりたいですよね。SNSでも自宅でおしゃれにコーヒを楽しんている方の投稿をよく見かけます!比較的お手頃な値段で、本格的なドリップの味を楽しめると人気を集めているのがこちら!
淹れる人が味を作ることができるドリッパー「HARIO v60」
美味しいコーヒーが淹れられるv60の構造
コーヒー豆の旨味と香りをしっかり抽出しながら、淹れ方の加減で様々な人の好みに合わせて味を変化させることができる構造となっているのです。
HARIO v60の円すい型ドリッパーは、縦にコーヒーの層が厚くなり、お湯が中心に向かって流れることでコーヒー粉に長く触れ、コーヒー粉の香り成分をしっかりと抽出してくれます!
「ひねり」を加えたリブが、ペーパーとドリッパーの密着を防ぎ、空気が抜けることでコーヒーの粉がしっかりと膨らみ、スムーズな抽出を施せます!
世界中で愛される「HARIO v60」
西海岸のコーヒー店から始まったHARIOブーム
「HARIO v60」が海外で人気となったはじまりは、アメリカのシアトル。
飲む人の好みに合わせ、その人のためだけのコーヒーを淹れます。
「スペシャリティコーヒー」というムーブメントが起きていた2008年当時、使われていたのが「HARIO v60」でした。
スペシャリティコーヒーの世界大会で「HARIO v60」が使われたことで知名度も一気に上がり、人気は決定的なものになりました。そこから、アメリカ西海岸をはじめ、各国のカフェやセレクトショップで扱われるようになったのです。
プロ淹れ方と言われている
”ネルドリップ”に近い抽出が可能
大きな1つ穴からペーパーの先端が出ることで、注がれたお湯がドリッパーからの制限を受けることなく、よりネルドリップに近い抽出ができます。
一般的な扇形のものと異なり、HARIO v60は円錐型。お湯が中心に向かって流れ、フィルターの下までぎっしり詰まったコーヒー粉の層をじっくりと通過してくれます。そのため、旨味(コーヒーオイル)をより多く抽出してくれます。
一緒に使えばさらに本格的
”ドリップケトルHSV V60”
全ての熱源に対応。(IH200V・100V、ガスコンロ、エンクロヒータ、ラジエントヒータ、ハロゲンヒータ、シーズヒータ)
ドリップしやすさを考えたハンドル形状。親指をハンドル上部にのせられます。
ハンドルをにぎるようにも持てます。
フタは逆さに置けるフラットツマミです。
”ラテ派”必見
自宅でもこんなにクリーミーなラテが作れるってご存知ですか?
ただ牛乳で割るのでは、おうちコーヒーはお店には勝てませんね。
これ1台あれば、驚くほど簡単に、超理想的なラテが作れます!
レンジで温められる、耐熱ポットつきの人気モデル!
HARIOの「クリーマー・キュート」は、ベストセラーに輝く人気商品です。
目盛りがついた耐熱ガラス容器がとても便利!必要な量のミルクを注ぎ、電子レンジで温め、泡立てるという一連の動作がスムーズに行なえます。
取っ手と注ぎ口も使いやすく、カップに移すのも簡単。
クリーマーはパワフルで30秒ほどでキメの細かい泡が完成します。
容器に差し込んで収納でき、衛生的に保てるのもポイントです。
ふわふわのラテが作れます♪
週末はラテアートにチャレンジ♪
”こだわり派”は豆から淹れている!
おいしい一杯はコーヒー粉の粒の大きさから。
エスプレッソ用の極細挽きから、コーヒープレス用の粗挽きまで、お好みの器具に合わせて幅広く調整できます。
・粗さ調節付き。39段階調節可能
・フタ付きの粉受けなのでコーヒー粉が飛び散らない仕様です。
・ステンレス製のコニカル式の臼。
HARIOで淹れる本格コーヒーはいかがでしたでしょうか?
テレワーク中の朝のスイッチとして、週末のおうちカフェタイムなどにおすすめです。
ラテ派の私は牛乳にもこだわって低温殺菌のものを使用してます。クリーマーは気持ちが良いくらい、ふわふわの泡が簡単に作れるので、購入して以来ヘビロテのアイテムです。今までは週末に使うことが多かったのですが、最近は毎日活用しています♪
皆さんの新しい生活リズムを作るヒントになったら嬉しいです。