料理の必需品で、毎日使うフライパンや鍋。様々なブランドからたくさんの商品が出ていますよね。
今回は、GLADD初登場!約90年の歴史と高い技術力を誇るブランド「北陸アルミ」の性能もコスパも大満足!と話題のフライパンや鍋をご紹介します。その魅力や使い心地の評判はいかに!?さっそく見ていきましょう。
セール期間:12月13日(日)〜12月27日(日)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
「北陸アルミ」とは?
「北陸アルミニウム」は1930年(昭和5年)創業の富山県にある老舗メーカー。アルミを使った工業製品や建材、ハウスウェアを製造販売しています。中でも、低価格なうえに性能が高く、女性にも扱いやすいアルミのフライパンは、コスパ抜群と注目されています。
家族のために、自分のために、毎日料理をする人にとって、本当に役に立つ、本当にうれしいお鍋
●安心・安全・信頼
「北陸アルミ」は自社工場で一貫生産できるのが強み。そのため「安心・安全・信頼」の製品が揃います。また、アフターサービスの体制も整っており、交換部品や補修用部品は、モデルの製造終了後5年間保有されているんです。破損があった場合も安心です!
フライパンを使うにあたって、もっとも重要なのは「こびりつかない」「焦げつかない」という事ではないでしょうか。テフロン加工のグレードは6段階あるのですが、北陸アルミのフライパンには最上級のグレードや上級グレードが採用されており、耐久性も高いのが特徴です。
●女性でも片手で使える軽量さ
アルミ素材の最大のメリットが“軽量”です。「北陸アルミ」のフライパンも女性にうれしい超軽量設計。良いけど重いというフライパンや鍋も多く、「買ったけどあまり使っていない。。。」という声も聞きます。忙しい毎日の中で使うものだからこそ、選ぶときには重さや使いやすさが重要なポイントになります。
北陸アルミ【HOKUA】の人気アイテム
[1]HAMON琺瑯鍋
進化した無水調理鍋
●鋳物琺瑯鍋なのに軽い!!
料理がさらに美味しく素早くできます
琺瑯と高品質のアルミを組み合わせ、鋳物鍋を軽くし、熱伝導を高くしました。
蓋裏の波紋状の突起が特徴。食材の水分が蒸発して突起部分に集まり、それが「うまみのしずく」となって全体に降り注ぐことで、食材の持つ旨味がしっかりと料理に染み込みます。熱伝導が速くムラが少ないので、料理の時短、美しい仕上がりになります。
●気密性の高い蓋が無水調理を可能に
鍋本体よりも重みを持たせた蓋は、ウォーターシール効果により鍋をしっかり密封。素材の水分も栄養素も逃がさないので、食材の持つ水分だけで調理ができます。(※乾物を除く)
ほうれん草などの葉野菜は、さっと洗ってそのまま鍋に入れるだけで、濃く、おいしく茹で上がります!!
●薄桜色もおすすめ
スモーキーで甘すぎない大人ピンクが人気カラー。
軽くてお手入れしやすい、日本製の無水調理鍋
HAMON琺瑯鍋をチェック>>
[2]ウー・ウェンパン
料理好きの間でも話題
中国家庭料理研究家のウー・ウェンさんが考案
「これが1つあれば、もう他のお鍋はなくても大丈夫!」と人気
●ウー・ウェンさんとは?
ウー・ウェンさんは中国・北京で生まれ育った料理研究家です。お母様から受け継いだ味が評判となり、日本で広く活躍。中国と日本の食の知恵をいかした料理が人気で、東京と北京でクッキングサロンを主宰しています。
●大人気のウー・ウェンパン
鍋、蓋とスチームトレーがセットになっていて、本格的な蒸し料理から炒めもの、揚げもの、焼きものなど、いろいろな料理が楽しめる1台7役のウー・ウェンパン。蓋はハンドルをたてると自立し、とても使いやすいと好評。
●婦人画報でも紹介されています!
[3]ウー・ウェン ワンズパン
1人分の料理が手軽に作れます
少ない分量でもちゃんと作って毎日健康な生活をしてほしい、そんな思いから料理研究家のウー・ウェンさんが開発した1~2人用の調理道具シリーズ「Wu Wen’s ONE」
「ワンズパン」は、深型フライパンの奥側が深くなっており、調理中の食材が飛び散りにくく、中身が見やすい形状。内面がテフロン(TM)加工されており、焦げ付きにくく、傷つきにくいお手入れしやすいフライパンです。
●奥が深くなっている独特の形状。
フライパンの奥側が、手前側よりもやや深くなっており、調理中の食材が飛び散りにくい設計です。中華鍋と異なり、底が平らなので焼き面も広く、さまざまな料理で活躍します。フライパンを奥側に傾けて油を溜めるようにすると、少ない油で少量の揚げ物をすることもできます。ハンドル部分は、熱くなりにくい特殊合金が使用されています。ふきんやタオルを巻き付けずに持てることもしばしば。
[4]ウー・ウェン ワンズポット
原点は羽釜
トースター専用ごはん釜
「ワンズポット」は、ごはん炊きの原点である 『羽釜』 と『かまど』の炊飯を手軽に実現する0.5~1合炊きごはん釜です。
手順は簡単、トースターに入れてタイマーをセット。10分もすると、お米の香りが周囲に漂い始めます。そのまま15分間は余熱で調理。熱伝導性の高いアルミ鋳物の蓋と本体がピッタリと合わさって内部を均一に加熱し、高温の蒸気を逃がさない事で、お米がふっくらしていて甘味があり、ツヤのある美味しいごはんが炊きあがります。
●“トースターで炊飯”がおいしい3つの理由
(1)究極の全面均一加熱
360度全面から加熱できるトースターを熱源に採用することで、かまど炊きを超えた理想的な炊飯が実現。0.5合~1合のごはんが、美味しく炊きあがります。
(2)タイマー省エネ調理
トースターのタイマーをセットするだけ。とっても簡単なのに実は省エネ調理。
短時間で庫内温度が200度以上に上昇するトースター炊飯は、直火とは違い加熱終了後もごはん釜が熱を吸熱しながら調理を続けています。
(3)火を使わず安心
お鍋で炊いたごはんはおいしい。でも、中火・弱火・細火と火力調整や吹きこぼれの見張りが面倒。トースター炊飯は、タイマーをセットするだけで火力調整なし。吹きこぼれなしの手間いらずで、毎日の食生活が豊かになります。
《ご注意いただきたいこと》トースター庫内のサイズによっては、ご使用できないものもあります。
[5]ウー・ウェン 煮鍋
土鍋にも勝る機能
アルミキャスト製「煮鍋」
季節の鍋料理はもちろんですが、中国では普段から年中無休で活躍している土鍋。ウー・ウェンの「煮鍋」は土鍋の特徴や機能はそのままに、軽量化を図り、メンテナンス性と扱いやすさを追及しました。熱伝導、保温性に優れていますので、さまざまな煮込み料理にも適しています。
【ウー・ウェン 煮鍋】を今すぐチェック>>
歴史のある老舗企業「北陸アルミ」の実用的なフライパンや鍋はいかがでしたか?
年末年始はもうすぐそこ!これからの時期は、おうちパーティやおせち作りなど料理の機会も増えますよね。ファミリー用から1〜2人用まで、生活スタイルにあったフライパンや鍋が揃う「HOKUA」は要チェックです。特にウー・ウェンさんのシリーズは、お料理本まで買って作ってみたくなるものばかり。クラシックなデザインも大人っぽくて、センスの良さを感じます。
みなさんもぜひチェックしてみてください。