質の良い眠りをつくり出す【甲州羽毛ふとん】その魅力や選び方を詳しく解説

今、長引くコロナ禍に疲れを感じているという方が多いようですね。
睡眠は体だけでなく心の疲れを回復するのにも重要な役割を果たし、食事や運動、喫煙、飲酒などの生活習慣と同じように健康に深く関わっています。

質の良い睡眠がとれると、日中の体のコンディションが良くなり、活動的に過ごすことができます。そして日中の活動的な生活がまた、良質な睡眠をもたらし、体と心を健康にします。
先が見えない不安や長引く自粛生活の中でも、体と心の健康を維持すべく、より快適で上質な睡眠と朝の最良の目覚めを叶えてくれる寝具は必需品です。

そこで、今回は“至福の眠り”をつくり出す「甲州羽毛ふとん」をご紹介。品質の高い羽毛ふとんは価格の幅が広く、「普通のふとんとどう違うの？」「どう選んだら良いのかよく分からない」という声にお答えして羽毛ふとんの「基本」から「選び方」や「季節に合わせた使い方」までをまとめてみました。

セール期間：8月30日（月）〜9月13日（月）朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。

日々の睡眠は、心身の回復の鍵

＼日本製高級羽毛ふとん／　甲州羽毛ふとんとは？

世界遺産『富士山』の大自然の恩恵を受け、天然水で磨かれたふっくら温かな羽毛ふとん！

そもそも羽毛ふとんって？？
基礎知識をおさらいしましょう！

羽毛布団を1年中使い分けるのがおすすめ

冬用寝具のイメージが強い羽毛布団ですが、実際にはさまざまな種類があります。適切に使い分ければ、夏を含めて1年中活用することも可能です！

1年中羽毛布団を使うメリット

羽毛布団を使うメリットは、寝具内の環境を快適に保つことができることです。寝具内の理想的な環境は、温度33±1℃、湿度50±5％（相対湿度）とされています。室内の温度が変化しても、理想に近い寝床内気象を保つことで快適な睡眠へとつながります。

羽毛布団のもつ高い保温性や吸放湿性は、一年を通して寝床内気象の調整に適しています。

ダウンの種類やパワーのグレードを把握し
あとは種類を絞り込み

＼種類は大きく4つ／

【肌掛けふとん】

ちょうど良い厚みで一年を通して使えます

ダウンケットとも呼ばれている保温性と通気性を兼ね備えた肌掛けふとんは四季のある日本にはまさにピッタリの掛け寝具です。季節やお好みに応じてほかの掛け寝具と重ね使いがおすすめの羽毛布団です。

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フランスホワイトマザーダッグ
肌掛けふとん

フランス産のホワイトマザーダックダウン93％・ダウンパワー400
羽毛協会のロイヤルゴールドラベル認定商品

寒い季節でもケット・毛布などと併用してお使いいただくと、1年を通して使用できます。
ふとんの側生地には軽量で風合いの良い綿とポリエステルとの交織生地を使用しており、高密度の織物ですのでダニを通さず安心です。

【2枚合わせふとん】

肌掛け+合い掛け

季節に合わせて組み合わせ自在
合い掛けふとんと肌掛けふとんの2枚組

春・秋は合い掛けふとん1枚で、夏は肌掛けふとん1枚で、冬は2枚合わせてお使いください。“オールシーズンふとん”とも呼ばれています。

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イングランドホワイトダック
2枚合わせ羽毛ふとん

イングランド産のホワイトダック90％・ダウンパワー360
羽毛協会のエクセルゴールドラベル認定商品

肌掛けと合い掛けの2枚合わせ仕様。ホックで簡単に取り外しができるので季節に合わせてオールシーズンご使用いただけます。ふとんの側生地はピーチスキン加工を施した軽量で風合いの良い綿とポリエステルとの交織生地を使用。高密度の織物ですのでダニを通さず安心です。保温性の高い立体キルト加工。

【合い掛けふとん】

軽いふとんがお好みのかたに
マンションなどは冬でも十分の厚み

軽いふとんがお好みの方におすすめ。気密性の良い住宅（集合マンションなど）は冬でも十分の厚みです。真冬に薄く感じるかたは薄手のケットなどを重ねてお使いください。

本掛けと肌掛けの中間に位置する羽毛ふとん。秋からから冬にかけて、また冬から春にかけてご使用いただける、使い勝手の良いふとんです。季節の変わり目に1枚あるととっても便利です。

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ハンガリーホワイトマザーグース
デュベ羽毛ふとん

ハンガリー産ホワイトマザーグース93％・ダウンパワー410
羽毛協会のロイヤルゴールドラベル認定商品

厚すぎず薄すぎないホテル仕様のデュべタイプ（合い掛け）。軽量仕様の羽毛ふとんですので、1年を通してお使いいただけます。ふとんの側生地にはピーチスキンを施した風合いの良い綿とポリエステルとの交織生地を使用しており、高密度の織物ですのでダニを通さず安心。

【本掛けふとん】

寒がりな方や寒冷地にお住まいの方、
厚めの掛けふとんがお好みの方へ

秋冬用ですが、気温が下がる初秋から春先まで活躍。とにかく寒がりで、真冬に安心してご利用できるタイプをお探しの方におすすめです。

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フランスホワイトマザーダック
本掛け羽毛ふとんプレミアム
コットンニットカバーセット

フランス産ホワイトマザーダッグダウン93％・ダウンパワー400
羽毛協会のロイヤルゴールドラベル認定商品

プレミアムコットンニット掛カバーは羽毛ふとん用に考えられた日本製の商品です。綿100％のニット素材で羽毛ふとんとの相性がよく、保温力の高さを引き上げ、暖かさの感じ方が格段に良くなります。ご家庭で洗濯可能ですので清潔に質の高い睡眠が得られます。

ポーランドホワイトマザーグース
ボリューム羽毛ふとん

ポーランド産ホワイトマザーグースダウン95％・ダウンパワー440
スーパーオゾン加工
羽毛協会のプレミアムゴールドラベル認定商品

「フランスホワイトマザーダック本掛け羽毛ふとん」、「ポーランドホワイトマザーグース ボリューム羽毛ふとん」ともに側生地は、ピーチスキン加工を施した軽量で風合いの良い綿とポリエステルとの交織生地を使用。高密度の織物ですのでダニを通さず安心です。保温性の高い立体キルト加工。

うれしいキャンペーンも開催♪
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さらに3,000円OFF！

【EDITOR がリアルに購入しました！】

[ハンガリーホワイトマザーグースデュベ羽毛ふとん ダブル]
以前からそろそろ布団をアップデートしたいなと考えていたのですが、羽毛ふとんの産地、種類、グレードについては知識がありませんでした。そこで、調べてみたところ、羽毛のグレードだけで5種類もあり、価格も幅広く・・・迷いました。でも、「どうせ買うならグレードの高い“マザーグース”が欲しい」なと。あとはダウンパワーを比較。住まいはマンションなのでデュベ（合い掛け）が重宝しそうと、「ハンガリー産のホワイトマザーグースデュベ羽毛ふとんのダブル」を購入しました。

デュベ（合い掛け）を選びましたが、マンションということもあり真冬の一番寒い1月末〜2月上旬でもこれ1枚でポカポカ。朝、布団から出られなくなるくらいの温かさと心地よさ。羽毛ふとんは今までも使っていましたが、ダウンパワーなどは気にせずに選んだものでした。「ハンガリー産ホワイトマザーグースデュベ羽毛ふとん」は、明らかにふとん自体のボリュームがアップ。でも、軽さは以前のものと全然ちがいます。雲のような寝心地（雲で寝たことはないですが。。）という感じで、寝る時間がとても楽しみになりました。4月くらいまではこちらを使用し、夏の時期は薄手の夏ふとんに変えています。ケースが付いているので保管がしやすく、とっても気に入ってます。2枚合わせふとんも季節ごとに調整が効き、すごく重宝しそうなので、今年の敬老の日に両親へプレゼントしようと思っています。

＼話題のスペシャルふとん／

本掛け羽毛ふとん/シングル

990,000円 （税込） 1,980,000円

コロナウィルスの脅威によって、安定しない生活が続いています。自粛生活が長くなりストレスも溜まってきていますよね。自律神経が乱れやすくなり、気づかないうちに気持ちが下がってしまったり、ストレスで体調を崩してしまう、という人も増えているそうです。
心と体の健康に深く関わる睡眠。睡眠の質には寝具が大きく影響します。上質で安心な「甲州羽毛ふとん」をこの機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。お得に手に入るチャンスをぜひお見逃しなく！

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