料理好きならこだわりたい器具のひとつ、フライパン。使用する頻度が高く、お肉を焼いたり、ソースを使った料理など、お皿とフライパン両方ガッツリと汚れてしまう・・・。なんてこと多いですよね!
おうちご飯が増えた今、「そろそろフライパンを新調したいな~」とお考えの方におすすめ!!鉄製のFRYING PAN JIU(フライパン「ジュウ」)。フライパンとしてはもちろん、ハンドルを取り外せばそのままお皿としても使える、ひとつで2役の万能アイテム!
今回ご紹介する「ジュウ」は、シンプルながらおしゃれな見た目、さらに洗い物も減らせる魅力的な逸品!キッチン業界でも大注目!!
そんな「ジュウ」の魅力をたっぷりとご覧ください。
セール期間:8月23日(月)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
「ジュウ」 のサイズは2サイズ
「ジュウ」が人気の7つの理由
[1]お料理をアツアツのまま食卓へ
[2]塗装無しの厚い鉄板が美味しく焼き上げてくれます
[3]ハンドルが着脱式なので、コンパクトに収納可能
[4]天然素材のあたたかい持ち手
[5]洗い物が軽減
[6]お手入れも楽チン
[7]使うほどに味が出て長く楽しめます
ハンドルは2種類から選べます
お部屋やキッチンなどに合わせて選びたい!
明るめなビーチ(ブナ材)とダークなウォルナット(クルミ材)の2種類
おしゃれな人は使っている!
ハッシュタグ「#JIU10」でチェック★
小さな町工場でだからこそ生まれた鉄フライパン
「ジュウ」は1951年に創業された藤田金属という町工場で作られています。
藤田金属では、「金型」も自社で製造しています。
ひとことで表現してしまえば「家族経営の町工場」。
大阪の小さな町工場と、東京の小さなデザイン事務所が一緒に試行錯誤を繰り返し、ようやくたどり着き、生まれたのがフライパン「ジュウ」です。
“つくる”と“たべる”が1つに。 町工場が作る鉄フライパンです。
テーブルにそのまま出せる「お皿」のような佇まい
「ジュウ」は普通のフライパンに比べて、外周にぐるっとリム(ふちの部分)があるのが特長です。そのリムがあることで、食卓にそのまま出しても違和感のない「お皿」のような佇まいに。
“リムにハンドルを取り付ける”というユニークな方式を採用したことにより、360度どこからでも、スライドさせるだけでハンドルを取り付けられます。
お手入れラクラク
使うほどに熟成する鉄
使えば使うほど変化するのが手作りの鉄フライパンならではの味わい。
「鉄フライパン」を初めて使う方へ
[1]食器用洗剤で鍋をよく洗い、その後水気を十分に取ってください。
[2]適量の油を入れ加熱し表面全体になじませ、その油を拭き取ります。
[3]再度油を入れ本体を加熱し、温度が上がってから調理。
調理中でも気軽に着脱できるので、持ち手が邪魔になりません。
キャンプやベランピングでも活躍!!
おうちごはんも充実!
【User’s Voice 】
「ジュウ」を愛用しているエディターに聞いてみました!
[1]購入したきっかけ
そろそろ新しいフライパンが必要だなと思っていたのですが、鉄のフライパンファンの私としては、鉄が欲しい。でも、収納が。。と迷っていた時に発見した理想のフライパン!取っ手が外れるうえ、なんといってもシンプルでおしゃれ。鉄だし、大きさ選べるし、と一目惚れで即、ポチりました。
[2]使ってみた感想
鉄とフッ素樹脂加工されているフライパン、両方持っていますが、鉄のフライパンの良さに惹かれていました。扱いにくいと思っていましたが、使えば使うほど、油が馴染み、どんどん使いやすくなります。フッ素樹脂加工されているものは、コーティングがとれていくから、買い換えないといけないので、けっきょく、高くつくなと思っています。木の持ち手も握りやすく、ほっこりしていて、どんどん愛着がもてます!
[3]息子さんや旦那さんの感想は?
冷凍ハンバーグをステーキハウスのように堂々と、自慢げに出しています!餃子、野菜炒めのような庶民的なお料理も、じゅうじゅうのまま出せるので、息子も夫もその音にテーブルへ寄ってきて「うまそ!」と。親の言うことはきかない息子のスマホの手を止めさせる「ジュウ」。買ってよかった笑
町工場から生まれた素敵な鉄フライパン「ジュウ」いかがでしたでしょうか?
美味しいハンバーグをアツアツで食べたり、余った野菜でキーマカレーを作ったり、お料理の幅が広がります。
日々情報や生活環境が変化している今だからこそ、こんなこだわりのフライパンを取り入れて食生活も変えてみませんか?今までとは違った充実感が味わえそうです。どうぞこの機会をお見逃しなく!
フライパン「ジュウ」はMETAL BROTHERSのセール内でご紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください。