ビールがより美味しい季節がやってきました!最近は若者のビール回帰が目立っているようです。さらに価格や銘柄よりも「うまみ」「味わい」など美味しさを重視しているとの調査結果も。“喉を潤すビール”ではなく、クラフトビールを中心とした“味わうビール”がトレンドとなっています。
ビールを飲むときに、瓶や缶から直接飲むことがありますが、ご自宅などで飲む時に、より美味しく飲むためのひと手間として、ビールをグラスなどに注いで飲むことをおすすめします。そして、グラスに注いで飲む時の楽しみの1つが、“泡”。きめ細やかでクリーミーな泡ができていると、つい見とれてしまい、しばらく眺めていたくなることも。クラフトビールでは、あえて泡を作らずに飲む場合もありますが、ビールの泡は、ビールがグラスに注がれた後に、ビールが空気に触れて酸化するのを防ぐ効果もあるんです!
そこで、今回はそんなクラフトビールが美味しく楽しめると人気の「SPIEGELAU(シュピゲラウ)」ビールグラスをご紹介します。
セール期間:5月24日(火)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
世界中のプロフェッショナルが愛用する圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド「シュピゲラウ」
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した「シュピゲラウ」は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。
耐久性にも優れ、信頼ある品質検査機関によるテストで業務用食器洗浄機に10,000回かけても傷1つつかず、輝きの薄れ・曇り・変色も一切ないことが証明されています。
10,000回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界的なワイナリーや五つ星ホテル・レストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
グラスの形によってビールの味わいが変わることに着目
ビール生産者と共同開発した機能的ビールグラス<クラフトビールグラス シリーズ>
「シュピゲラウ」は、2013年よりビールのスタイル毎にそのスタイルを代表するブルワリーと共にさまざまなグラス形状でテイスティングを繰り返し、飲み物の個性を最大限に引き出す形状を探し出すプロセス『ワークショップ(テイスティング)』を通じてビールグラスを開発しました。
ピルスナー(Pilsner)とは?
1842年に現在のチェコのピルゼンで誕生した黄金色のビール(ボヘミアンピルスナ-)は 淡色麦芽・ノーブルホップ・軟水を用います。それをまねて、もう少し色が薄くボディが軽くてドライなジャーマンピルスナ-が誕生。日本の大手メーカーもお手本としたので日本人にとっても馴染み深いビールなんです。
おすすめのピルスナーは『ピルスナーウルケル』
〈クラフトビールグラス〉クラフトピルスナー
滑らかなグラスの表面によりきめ細かい泡に
このグラスの良さは、とにかく手によくフィットし、グラスの滑らかな表面がきめ細かい泡を作ってくれます。この泡がちょっと良いお店で出てくる生ビールのように、まろやかで美味しい味わいになります。泡はグラスの中に長く残ります。
くびれが香りを引き出します
グラスのくびれによってホップの香りをグラスの中に閉じ込め、香りを引き出し、よりピルスナーの個性を引き出してくれます。グラスの薄さが口当たりよく、自宅で味わうビールとは思えない美味しさを感じます。
父の日のギフトにもおすすめ
クラフトビールグラス シリーズ
おうち飲みニーズで人気が高まるクラフトビール。様々な種類があり飲み比べを楽しむのもおすすめです。
<クラフトビールグラス> インディア・ペールラガーグラス
インディア・ペールラガーの特徴である上質な苦味とモルトの甘味をバランスよく整え、爽やかなホップの香りを最大限に引き出します。
<クラフトビールグラス> アメリカン・ウィート・ビール/ヴィットビア
この形状は、アメリカン・ウィート・ビールとベルジャンスタイル・ヴィットビアの特徴であるデリケートでフルーティな香りを引き出し、爽やかな風味とバランスよく調和させます。
この夏は、充実のおうちビール時間を!
これからの暑い時期、毎日の晩酌タイムをさらに充実させてみてはいかがですか?クラフトビールを豊富に揃えているお店も増えています。海外のビールはラベルを見るだけでもテンションが上がりますよね!
「シュピゲラウ」のクラフトビールグラスは、感激するほど美味しいビールになります。嫌な苦味も感じず、本当に美味しいんです。同じビールを普通のグラスに入れてみると、味の違いにビックリしました。この夏、手放せなくなりそう・・・。
作り手のこだわりが詰まった「シュピゲラウ」のグラスをお得に購入できるセールをぜひチェックしてみてください!