ビールがさらに美味しい季節になりました。仕事が終わった後の楽しみの1つですよね。最近はコロナウィルスの感染拡大防止のため、飲食店でのお酒の提供がNGとなり、仕事帰りに居酒屋に寄って生ビールむ、という事が、多くの地域で難しくなっています・・・。生ビールの味が恋しいという方、多いのでは?
今回は、そんなビール好きの方にぜひおすすめしいたい!飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる、ドイツの名門グラスブランド「SPIEGELAU(シュピゲラウ)」をご紹介します。
セール期間:5月21日(金)〜6月4日(金)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
世界中のプロフェッショナルが愛用する圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド「シュピゲラウ」
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した「シュピゲラウ」は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。
耐久性にも優れ、信頼ある品質検査機関によるテストで業務用食器洗浄機に10,000回かけても傷1つつかず、輝きの薄れ・曇り・変色も一切ないことが証明されています。
10,000回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界的なワイナリーや五つ星ホテル・レストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
グラスの形によってビールの味わいが変わることに着目
ビール生産者と共同開発した機能的ビールグラス<クラフトビールグラス シリーズ>
「シュピゲラウ」は、2013年よりビールのスタイル毎にそのスタイルを代表するブルワリーと共にさまざまなグラス形状でテイスティングを繰り返し、飲み物の個性を最大限に引き出す形状を探し出すプロセス『ワークショップ(テイスティング)』を通じてビールグラスを開発しました。
<クラフトビールグラス> クラフトピルスナーグラス
ピルスナー(Pilsner)とは?
1842年に現在のチェコのピルゼンで誕生した黄金色のビール(ボヘミアンピルスナ-)は 淡色麦芽・ノーブルホップ・軟水を用います。それをまねて、もう少し色が薄くボディが軽くてドライなジャーマンピルスナ-が誕生。日本の大手メーカーもお手本としたので日本人にとっても馴染み深いビールなんです。
おすすめのピルスナーは『ピルスナーウルケル』
滑らかなグラスの表面によりきめ細かい泡に
このグラスの良さは、とにかく手によくフィットし、グラスの滑らかな表面がきめ細かい泡を作ってくれます。この泡がちょっと良いお店で出てくる生ビールのように、まろやかで美味しい味わいになります。泡はグラスの中に長く残ります。
くびれが香りを引き出します
グラスのくびれによってホップの香りをグラスの中に閉じ込め、香りを引き出し、よりピルスナーの個性を引き出してくれます。グラスの薄さが口当たりよく、自宅で味わうビールとは思えない美味しさを感じます。
箱入りなので父の日のギフトにもおすすめ
クラフトビールグラス シリーズ
おうち飲みニーズで人気が高まるクラフトビール。様々な種類があり飲み比べを楽しむのもおすすめです。
ピルスナー以外にも様々なクラフトビールグラスが登場!
<クラフトビールグラス> インディア・ペールラガーグラス
インディア・ペールラガーの特徴である上質な苦味とモルトの甘味をバランスよく整え、爽やかなホップの香りを最大限に引き出します。
<クラフトビールグラス> バレルエイジドビールグラス
この形状は、バレルエイジドビールの特徴である木樽由来のバニラの香りや、ウィスキーやバーボン、シェリー酒などの古樽でエイジングしたビールの複雑なアロマやテイストを最大限に引き出します。
今だからこそ、充実のおうちビール時間を!
おうち飲みが定着しつつある今、毎日の晩酌タイムをさらに充実させてみてはいかがですか?クラフトビールを豊富に揃えているお店も増えています。海外のビールはラベルを見るだけでもテンションが上がりますよね!
私は今回「ピルスナーグラス」を試したのですが、本当に美味しいビールになって感激。さらに同じビールを普通のグラスに入れてみたところ、味の違いにビックリしました。「シュピゲラウ」のグラスだと嫌な苦味も感じず、本当に美味しいんです。この夏、手放せなくなりそう・・・。
作り手のこだわりが詰まった「SPIEGELAU(シュピゲラウ)」のグラスをお得に購入できるセールをぜひチェックしてみてください!