プラスチックごみによる深刻な海洋汚染問題を食い止めるべく、7月1日からプラスチック製買物袋、いわゆるレジ袋の有料化がスタート。約3ヶ月が経ちましたね。週末はエコバッグで買い物をする人を多く見かけるようになり、「マイバッグ持参」がそれぞれの生活の中で徐々に浸透しているようです。
GLADDでも企業としてサスティナブルな活動を取り入れる取り組みを行なっています。私達は未来の環境を少しでもよくするため、身近で今できることから取り組んでいくことが大切だと考えています。
小さな力でもみんなで行っていけば、大きな成果が得られるはずです!
GLADDで8月に実施したキャンペーンでも大好評!
サスティナブルやSDGsを意識した暮らしに関心を持ってもらおうと、GLADD公式インスタグラム『サスティナブルな暮らし』の投稿を通じたキャンペーンでも「VegieBAG(ベジバッグ)」に協力いただきました。
お買い物に便利、野菜の保存もそのままできるという、エコでおしゃれな「VegieBAG(ベジバッグ)」。こちらのバッグ、一体どんなバッグなのか詳しくご紹介します。
セール期間:9月18日(金)~10月2日(金)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
今すぐに欲しい!
「野菜をおしゃれに持ち運べる!」バック!
野菜の大きさに合わせて様々な大きさのポケットが外側にも内側にもついています。バッグの整理整頓が簡単!
16オンスのコットンキャンバス生地を使用しているので、ずっしりとした野菜を入れても丈夫!
「野菜で染める」
“BOTANICAL DYE”は野菜や果物の実や皮などの自然のモノ、傷ついて販売できなくなってしまった野菜や果実の実や皮などの自然のモノを素材とし、タンパク質を糊剤として使用するので色落ちしにくく、素材本来のもつ素朴な色を表現する染色技法のひとつです。
The Black sesame dye [黒ごま]
The Angelica keiskei dye [明日葉]
「様々なスタイリングに合うミニマルデザイン」
おしゃれで機能的なデザインなので、ピクニックやマザーズバッグとしても人気!
「野菜は畑で育っている状態で保存すると◎」
人参や大根、ネギなどは「立てたまま」の保存が最適。
朝市やファーマーズマーケットで買った野菜をポケットに入れ、帰宅後もそのまま「見せる収納」として使用できるショッピングストレージバッグです。
こちらは、おしゃれな“ブルーカラー”
内側と外側に大きさの違うポケットがいっぱい付いています。
バッグの中に鍵や携帯などがすっきり整理できるのも人気のポイント!
定番の人気カラー“生成り”もチェック>>
SNSでも愛用者の投稿が続出
ワンちゃん達からも人気の様子
みなさんも”#サスティナブルな暮らし #グラポチのハッシュタグを付けて、素敵な写真をInstagramやTwitterに投稿してみましょう!
サスティナブルな社会の実現に向けて、小さなことからチャンレジ。小さな一歩が集まれば大きな変化を生むことができるはずです!ついつい、たくさん出してしまうプラスチックゴミ、この機会に減らす努力をしてみましょう。まずは、フードショッピングに行く際に、おしゃれな「VegieBAG(ベジバック)」をお供に♪野菜に優しい素材なので、ベストな状態で保管ができますよ。
ぜひチェックしてみてください!