煮込み料理、カレー、スープ、ジャムなど“無水調理”によって味わいが一層際立つメニューは数々。素材を活かせば、複雑な工程は必要ありません。
健康のために、厚生労働省が推奨する成人1人あたりの野菜摂取量は1日350g。ですが、「毎日350gを生で食べるのは大変」「調理すれば栄養素が失われてしまう」といった声も・・・。
そこで今回は、GLADDでも定番人気の「VITA CRAFT(ビタクラフト)」より、旨味を凝縮して閉じ込め、栄養を逃さない!“無水調理”が叶うアイテムをご紹介します。
セール期間:10月5日(水)〜10月19日(水)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。
無水調理とは?
調理の過程で水を加えず、食材に含まれる水分のみ、または調味料による水分だけで仕上げていくのが“無水調理”です。水を加えないことで、素材本来の味がギュッと凝縮され、美味しさが際立ちます。
無水レシピなら「水の量を間違えて味がボヤっとしてしまった」といった失敗を招くことがなく、料理に慣れていない人でも気軽に挑戦できるのも人気のポイント。
味付けがシンプルでも美味しく仕上がります
素材の持ち味が強調されるため、過度に調味料を加えなくても美味しさを感じられるというのが“無水調理”の特徴です。少量の味付けでも満足できる仕上がりに。
“無水調理”で調理時間を短縮
野菜はもっと美味しくヘルシーに
野菜の栄養素を逃さず、旨味を引き出します
ビタミンやミネラルは水に溶けやすいので、野菜をゆでるとたくさんの栄養素が水中に逃げてしまいます。“無水調理”でゆでた野菜は、栄養素の流出を最小限に抑えられ、調理後もその8~9割をキープでき、素材の栄養素をほとんど丸ごと摂取できます。
1日に必要とされる
野菜の量は「350g」
野菜の積極的な摂取が生活習慣病のリスクを軽減するといわれており、厚生労働省も成人1人あたり1日350g以上の摂取を推奨しています。とはいえ、サラダのように生で食べる方法では充分な量を食べるのは難しく、調理をすれば栄養素は失われてしまいます。
そこで、この問題を「ビタクラフトの無水調理」が解決!
「ビタクラフト」だからできる
短時間“無水調理”
水に溶け出してしまう野菜の栄養流失を防ぐ“無水調理”を「ビタクラフト」の全面多層構造鍋が実現!
また、短時間で調理できる優れた熱効率により、熱に弱い野菜の栄養損失を防ぎ、野菜の栄養素の効率的な摂取も可能に。
無水調理を可能にする秘密
「ビタクラフトの鍋」は、本体とフタが密着するように設計されており、熱や水分が逃げにくい“ベイパーシール”効果が得られます。“ベイパーシール”とは水蒸気の膜のことで、鍋内部を定温・定圧にし、調理に最も適した状態をつくり出します。
これこそが、無水調理を可能にしているビタクラフトの鍋の秘密です。
無水調理ができる「ビタクラフト」アイテム
ヘルシー&省エネ調理が可能な「アリゾナ」シリーズ
熱伝導がよく、熱ムラがないステンレス全面5層構造。
無水調理のほか油無しでお肉を焼く“無油調理”、全面多層構造の保温力を活かした“余熱調理”もできます。
安心のSGマーク(CH・IH適合)付き
■両手ナベ 24cm
■フライパン 27cm
軽さを追求したアルミダイキャスト製「ライト」シリーズ
毎日使いたくなる軽さ!
セラミックコーティングが施されているのでお手入れも簡単。
軽くて扱いやすいのはもちろん、アルミの熱伝導のよさを活かしたスピーディーな調理も可能です。
■片手 15cm プレミアムレッド
■両手 21cm プレミアムレッド
家族の健康は、毎日の家庭料理で守っていく
1939年にアメリカのカンザスシティで生まれた「ビタクラフト」。無水・無油調理を基本とする健康調理を提唱し、卓越した独自の技術力による全面多層構造鍋を開発しています。
名前の由来である「ビタミン(ビタ)を逃がさない、手づくり(クラフト)のお鍋」のとおり、熟練の職人によって仕上げられる、創業以来変わらないこだわりの製法で、世界中の家庭に美味しく健康的な食生活をお届けします。
簡単にできて、栄養も逃さずヘルシーに仕上がる無水調理。ぜひ、日々の料理に取り入れてみてください!